Pellets in flames- oak biomass, close up

​【SDGS7】

エネルギーをクリーンに

SDGs7(エネルギーをみんなに、そしてクリーンに)

 

このゴールは、手頃な価格で、信頼できる持続可能な現代的エネルギーをすべての人が利用できることを目指しています。私たちの暮らしや経済は、信頼できるエネルギーに支えられています。エネルギー・システムはビジネス、医療、教育、農業、インフラ、通信、先端技術など、あらゆる分野の発展を支えることができます。

 

しかしこれまで主に使用されてきた化石燃料は、温室効果ガス排出を増加させ、気候変動を引き起こしたり、福祉や環境にも悪影響を与えることから、今後世界で増加するエネルギー需要を、クリーン・エネルギーで供給するシステムへの移行を加速する必要があります。

 

現在、世界人口のうち未だ10億人が電力を利用できず、電力の普及が最も遅れている16カ国はアフリカの国々です。Value Frontierは、これまで再生可能エネルギー普及に関する調査研究や、国内地域における再生可能エネルギー事業可能性調査を行なってきた経験を生かし、今後は国内のみならず、特に途上国地域でのクリーン・エネルギー普及事業も積極的に支援して参ります。

  • ​木質バイオマス​

 地域の製材端材、未利用間伐材等を有効活用し、温泉やホテル、老健施設、病院等で使われる熱(温水・暖房)のエネルギー源を、重油や灯油などの化石燃料から、カーボンニュートラルな木質燃料に変えることで、CO2削減に加えて、燃料代の安定化、地域経済効果や森林保全、防災など、環境・経済・社会面で様々なメリットが生まれます。地域の木質バイオマス賦存量調査、利用可能性調査、熱需要調査、導入設備選定、燃料供給のためのインフラ設計など、地域の事業者様と自治体、地域社会と連携し、持続可能な木質バイオマス事業化をご支援いたします。

  • バイオガス

 食品残渣、家畜ふん尿などの有機資源を嫌気性メタン発酵させることで、バイオガスを発生させ、発電や熱利用に有効利用する技術です。発酵後は投入原料の8割以上の消化液が副生されるため、液肥としての有効利用や適切な排水処理が必要になります。地域の未利用残渣、酪農・畜産廃棄物の賦存量調査、利用可能性調査、バイオガス設備の導入設計、消化液の地域循環利用の促進など、地域の事業者様と自治体、地域社会と連携し、持続可能なバイオガス事業化をご支援いたします。