SUSTAINABILITY

グリーンバリューチェーン支援

 

 パリ協定を機に世界的な脱炭素の潮流が「1.5℃目標」に向けて大きく動き始める中、企業には「気候変動リスク」への備えがますます求められるようになっています。Value Frontierは、10年以上にわたり、多様な業種・企業様の製品・サービスの環境負荷定量評価、および環境ラベル表示をご支援して参りました。その経験とノウハウを生かし、お客様の環境経営ビジョンやESG情報開示の目的に沿った、効果的なグリーンバリューチェーン導入のためのコンサルティングをご提供いたします。

 

 企業が自社の排出量だけでなく、原材料調達から製造、輸送、販売、廃棄までの一連の排出量をサプライチェーン全体で把握する取り組みです。環境省ガイドライン等をベースに、業種や企業様の目的や特徴に応じ、ポイントを押さえた算定を進めることで、作業効率を高めつつ、ESG経営への効果的な活用につなげることが可能です。Value Frontierでは、初めてSCOPE3を算定されるケースから、継続的な改善を目指されるケースまで、お客様のご要望と課題に応じたサポートを提供しております。詳しくはこちら→

 

  • LCA (ライフサイクルアセスメント)/エコリーフ環境ラベル

 個別の製品・サービスのライフサイクルにわたる環境影響を評価する手法で、主に製品の環境配慮設計や、公共調達におけるグリーン購入対応として活用されています。Value Frontierでは、ISO規格に準じたLCAの実施およびLCA報告書作成、クリティカルレビュー対応支援を行なっております。また近年CSRやマーケティングの観点から、製品・サービスのライフサイクル環境負荷を見える化し、製品ラベル表示を行う「エコリーフ環境ラベル」も注目されつつあります。Value Frontierは長年の経験を生かし、「エコリーフ/カーボンフットプリント(CFP)」の算定支援を提供しております。

 

  • 業界基準や国際規格の策定

 輸出製品に関して、現在、欧州で制度化が進んでいるタクソノミーやカーボンボーダー調整メカニズム(域外炭素税)への対応として、業界が代表して環境性能を主張することは有効な手段となります。Value Frontierは、SCOPE3、LCA及びCFPの基準・算定ルールやISO等の国際規格の策定を支援します。

 

【担当コンサルタントの主な実績】

  これまで、プリンタ・複合機、食品、飲料、衣料品、印刷物、土木・建築、化学、素材、サービス他、多数の業界・製品を担当。2009年〜2012年経済産業省「カーボンフットプリント制度試行事業」の外部専門家としてPCR策定(Product Category Rule)およびCFP算定のコンサルティング支援を実施。2012年〜現在は、一般社団法人サステナブル経営推進機構が提供する「エコリーフ環境ラベルプログラム(統合プログラム)」の登録レビューアとして数多くの検証を実施。またISOのワーキンググループ(WG)のコンビナー、副コンビナー及びプロジェクトリーダ(エディタ)として、国際規格の開発・発行を実施。国内において、CFPの算定基準であるCFP-PCR(製品別算定基準)をWGリーダーとして策定。

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