トップページ » 2013年09月

<カンボジア出張>逆算する~オッパニハーじゃあきまへん~

皆さんお久しぶりです、土屋です。

ブログ、かなり怠けていました。

途中、インターン生の南原くんがヘルプしてくれましたが・・・(彼は今大学院の研究で世界のどこかにいます。)

もうすぐで、今年度も半年が過ぎてしまうんですね。本当に、早いです。

最近のお仕事はというと、8月の後半に、法政大学人間環境学部のフィールドスタディという授業の、海外研修(カンボジア7泊8日)に同行させて頂きました。

法政大学人間環境学部は、実は私の出身校でもあります。

なのでこのフィールドスタディに参加している24名の学生さんたちは、なんと私の後輩にあたります。

母校の現役学生たちと、お仕事でご一緒できるなんて、とてもとても有難い貴重な経験です。

昨年は弊社の石森とともに、スリランカに同行させて頂きましたが、
今年はなんと一人で・・・!!

行く前からドキドキ。

大丈夫か?わたし!!!

>>去年のスリランカ同行の記事はこちら

今年のカンボジアフィールドスタディの目的は、カンボジアの内戦の遺産である多数の「地雷」が人々の生活を未だに脅かしている現状と、いわゆる「貧困」や「幸福」との関係について、日本国内における事前学習と、現地への訪問を通じて、体験的に学び考えることです。

Value Frontierでは「地雷のない未来プロジェクト」を通じてカンボジアの政府機関であるカンボジア地雷対策センター(CMAC)とパートナーシップを組んでおり、今回のフィールドスタディでは主に、CMAC本部やCMACが活動する地雷原への訪問のコーディネイト及び現地案内をお手伝いさせて頂きました。


私は2年ぶりのカンボジア!

う~ん、やっぱり、ええのう、ええのう。←カンボジアが結構好き。

カンボジアの匂いとか、空気とか、土とか、なんか、体の芯から元気になるんですよね。

プログラムでは、CMACの本部でレクチャーを受けたり、地雷原に行って実際に地雷除去活動を見学させていただいたり。

CJCC(カンボジア日本人材開発センター)で、日本語を勉強しているカンボジア人の学生さんと交流したり

(CJCCの皆さん、日本企業に就職したいんですって!)

アンコールワットに観光に行ったり。

今回のフィールドスタディでは、CMACへの訪問は、私が現地スタッフの方の通訳をすることになっていました。(英語⇔日本語)

通訳なんて今までしたことはありませんでした。

留学経験もありません。

ただこの大役をなんとかやり遂げるべく、CMACの資料をひたすら読み込んでいました。

そうしていると少しだけ成長したような気がして、どこかで、何とかなるんじゃないかなあと思っていました。

ちょっと脱線しますが、「大丈夫、なんとかなる、問題ない」というカンボジア語は「オッパニハー」といいます。

CMACを訪問する直前、緊張MAXだった私の頭の中には

「オッパニハーオッパニハーオッパニハー、ふうぅ・・・(プレッシャーのため息)」

が無限にグルグルしていました。

でも実際は、全然オッパニハーじゃありませんでした。

やはり、海外でしっかりと自分の意見を述べたり、日本語を英語にしたり、英語を日本語にしたりするというのは、相当な努力なくして、そんなに簡単にできることではありませんでした。

これまで1年半、英語で仕事ができるようになりたくて、勉強をしてきたつもりでしたが、「ここまで英語を使えるようになる。」という具体的なイメージが持てていなかったし、努力も全く足りていなかったなあと、ひしひしと感じました。

本番では半分くらいしか通訳できず、自分の無力さに悔しい思いをしましたが、

自分がもし「ここまで話せたら」「この単語が分かれば」「このくらいの英語が聞き取れたら」自分が大きくステップアップできそうだ、というレベルを、体感することが出来ました

そして仕事で「外国語が使える」ことがどんなに楽しいか、学びが多いかが、分かりました。


私にとって今回のお仕事の、最大の学びはこの2点です。

今年度が終わるまでに、自分がどうなりたいか。

その目標を逆算して、今何をすればいいか。

これまで、当たり前のことが出来ていなかったなあと反省しました。

しっかりしろ!と心から自分に言い聞かせる、とてもいい機会を頂きました。

助けて頂いた大学の先生方、手配してくださった旅行会社の方、訪問や情報提供にご協力頂きました現地の皆さん、どうもありがとうございました。


そしてこのようなチャンスを与えてくれた会社にも、本当に感謝しています。

~最後に~
レストランで店員さんに、タランチュラを無理やり手の上に乗せられ、
可愛い後輩たちに「ギャー!!土屋さんやだー!!」と言われて凹んでいるところ。


▲ PAGE TOP

Posted by 土屋めぐみ  2013-09-06 20:00  | Page URL  | Trackbacks (0)
<  2013年09月  >
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30